【治療実積】41,800症例突破のご報告...
幹細胞治療において、細胞を凍結せずに生輸送する方が良いという情報が一部で広まっておりますが、これは必ずしも正しい情報ではありません。
細胞加工物製造業者がこの点を実験したところ、輸送での生細胞率や細胞の活性度において、生輸送より劣化スピードは緩やかなことが分かりました。
つまり、幹細胞に関しては凍結することで品質が損なわれることはなく、むしろ長期的に保持できることを示しています。
凍結保管と生輸送での生細胞率の比較
凍結保管した幹細胞は10日以上
経過しても高確率で生き残っていました
凍結保管と生輸送での増殖速度の比較
凍結保管した幹細胞は細胞の活性度※も
長期間維持されました
ひざ関節症クリニックで治療に使用する幹細胞も、凍結された状態で運ばれてきます。
幹細胞が十分に効果を発揮できるよう、万全の環境を整えています。
患者様の治療前後の歩行比較動画
活寿会グループが神戸に!
神戸ひざ関節症クリニックが傘下にある医療法人社団活寿会は、
当院を含めて全国15箇所でひざ治療に特化した再生医療クリニックを展開しています※。
人生の楽しみを奪ってしまうひざ痛の苦しみを、できるだけ手軽に、お体に負担をかけずに取り除くことができる方法を、
専門的な見地からご提案いたします。ぜひお気軽にご相談ください。
再生医療の提供は法律により、厳しい審査を通過し、厚生労働省が治療提供計画を受理した医療機関だけに認められています。
神戸ひざ関節症クリニックの第二種再生医療等提供計画も、定められたの手順を踏み、
計画番号(PB5210011)を取得しており、自由診療にてご提供をおこなっています。
第二種再生医療等提供機関リスト:厚生労働省サイト
院長
杉原 敦
Atsushi Sugihara
院内紹介






兵庫県神戸市中央区加納町4-3-2 近藤ビル7階
Copyright © 2024 神戸ひざ関節症クリニック All Rights Reserved.
電話受付時間 9:00〜18:00(年中無休)完全予約制